2026-06-30

ひたむきな姿は、人の心を動かす

 

今年のワールドカップを観て思ったこと。

小さい頃から
サッカーW杯を観ることが
とても好きでした。

兄がサッカーをしていたこともあり、
4年に1度の大イベントを楽しみに、
試合が夜中でも、何時であろうと、
眠たい目を覚まして応援していたことを覚えています。


 

 

どうしてこんなにも、日本代表のサッカーが好きなのだろう。
私はもちろん、サッカーができるわけでもないし、すごく詳しいというわけでもない。

理由は分からないけれど、
4年に1度のワールドカップは、私にとって特別なもので、
心を動かされる時間になっていました。


2026年。
今年のワールドカップ。

一人暮らしの自宅で、静かに観戦を楽しんでいました。

そういえば、キャプテンの板倉滉選手が円陣を組んでいるときに
「気持ちは熱く、心は冷静に」と放っていた言葉が心に残っています。
後に調べてみたところ、大会直前に怪我で離脱をしてしまった遠藤航選手から
引き継いだメッセージだということ。


選手や監督のインタビューや密着をとおして、
選手たちの日々の努力や出場までの背景を知りました。

努力を積み重ねている人の言葉は、
重みがあって、心にじんと振動がいきわたる ──


そう思いました。

 

 

今日未明に行われたブラジルとの戦いで、
日本は惜しくも敗退してしまいました。

朝起きて結果をみて、
試合直後の選手や監督の映像をみました。

試合を全て観たわけではないけれど、
試合直後の様子と、温かい声援を送り続ける日本のサポーターの姿に
涙があふれて、胸が熱くなりました。
この涙はなんだろう。どうして私が泣いているのだろう ──

悔しさでも、悲しさでもなくて、
感謝の気持ちでした。

誇りに思う気持ちと、
人の支え合い、温もりを全身で感じた朝でした。

 

 

過程と結果。
どちらが良いとか悪いとかではなくて、
人の心を動かす、感動させるということは
簡単なことではない。

心を動かそう、感動させようと意図的に考えるのではなく、
1歩ずつ時間をかけて、自分自身を問い、まっすぐ向き合うこと。
それに尽きるのだと思います。


今年のワールドカップを通して、
たくさんの感情と学びを受け取りました。

 

  • 日々の努力、積み重ね
  • 諦めない心
  • 人と人との支え合い、信頼
  • 時間をかけてきたものへの自信と誇り


 

選手や監督のサッカーに向き合う姿や言葉から、
数えきれないほどの気づきとパワーを
受け取りました。

どの分野においても簡単ではない
「人の心を動かす」ということ。心からの感動、感謝。
自分も精一杯がんばりたいと思わせてくれる活力。

ひたむきに努力を重ね、一歩ずつ進んでいるサッカー選手の姿と、
彼らが生み出す日本への活力に
心から感動し、希望を感じることができたワールドカップでした。

私も自分にできることを見つけて、
誠実に向き合い、全うしたいと思いました。
見えない誰かの光になれるよう、一日ずつ丁寧に重ねていこう。

 

 

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